1.肺炎球菌について
監修: 慶應義塾大学医学部感染制御センター 教授 岩田敏先生

感染症とは、ウイルスや細菌などの病原体が鼻、ノド、おなか、皮膚からからだの中に侵入して増殖し、からだを攻撃する病気のことです。発熱、せき、下痢などの症状がでます。菌やウイルスによってそれぞれ、食物から、人との接触から、空気から、などと、うつるルートがことなります。
肺炎球菌はそんな感染症をおこす原因のひとつですが、肺炎球菌感染症には、後遺症を残したり、子どもたちの命を損ないかねない病気もあります。
肺炎球菌について理解を深め、子どもを感染症から守りましょう。